オープン価格
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CODE:TNREG
ReVolt Guitarは、オール・アナログの3チャンネル・アンプ・シミュレーターです。Two notesのアンプ・シミュレーターの最新モデルとして、サウンドの基礎を究極のトーンで固め、機材の中心としての重要な役割を果たします。象徴的な3つのアンプからインスパイアされた基本のトーン、200Vの本物の真空管によるパワー、膨大なプレイ・スタイルへの対応、ODブースト回路などにより他を圧倒する魅力を備えています。
American Cleanは、気品のあるクリーン・トーンで、ゲインを上げるとスイートなサチュレーションを得られる、70年代初頭のカリフォルニア・ヴィンテージ真空管アンプを思わせるトーンです。思い描くようにペダルを操ることができ、温かみと鮮明さ、そして必要十分なヘッドルームがあります。
British Crunchは伝説のアンプを思わせるクランチ・トーンです。そう、ジミヘン、クラプトン、アンガス・ヤング、エディといって思い浮かぶPlexiです。中音域のバイト感が溢れたサウンド。抑えめでファットなクリーンから、湧き上がる唸る歪まで、とても多彩なトーンがあります。
Modern Leadは、ハイゲイン・アンプの再定義を目指したディストーションです。タイトな反応とは?豊かな倍音とは?激しいゲインとサステインのバランスは?等、これらの問題に答える、ハードロック/メタル・ギタリストにとって必携のサウンドです。
DIボックスは便利で信頼性が高く、純粋なトーンのまま細かいところまでコントロールできるのが利点です。ただ真空管アンプのようなウォームさがないのが難点です。
ReVoltは200Vで動作する12AX7プリアンプ管を搭載しており、本物の真空管によって豊かなトーンを実現します。DIボックスの利点はそのまま、真空管ならではの暖かさ|バイト感|反応の良さを得られます。
パフォーマンスを発揮するには適した機材が必要です。搭載するブースト回路はあらゆる場面で力を発揮します。ブースト量を決めて、チャンネルを選んでフット・スイッチを踏むだけで、透明感があり豊かな倍音の世界へ真っ先にダイブできます。
原音に忠実なギター・トーンには優れたEQが大切です。本機は、チャンネル1には2バンドEQを、チャンネル2&3には共有で3バンドEQを搭載しています。EQに求められるものはすべて揃っており、調和のとれたサウンドを奏でます。
本機は様々な接続に対応します。まずはダイレクトに、シンプルかつ驚異的なサウンドを実現します。更に、4-Cable Methodをオンにすると、お使いのアンプ・ヘッドに3つのチャンネルを追加できます。
Marshall® Slash Signature 4×12にインスパイアされたアナログ・キャビネット・シミュレーションを搭載しいます。これで、マイキングという頭痛の種を1つ減らせます。CAB SIMスイッチをINにして、ミキサー|PA|FRFRキャビネットに接続すれば、どんなレコーディングや演奏にも対応できます。
Torpedo CAB M+と一緒に使えば、最新のバーチャル・キャビネット・シミュレーターに本機ならではのアナログの温かみを融合できます。2つを組み合わせれば、無限のトーンの可能性をペダル・ボードの中で実現できます。
本機には、Torpedo Wall of Soundのライセンスと、10台のDynIRキャビネットが付属しています。幅広いエフェクトが付属しているので、Revoltでレコーディングしたトラックをミックスできます。
これはらTwo notesのサイトよりダウンロードできます。パソコンのDAWでご使用いただけるプラグイン・ソフトウェアです。
BritVintC | Inspired by a Marshall® 4×12 |
WattFanC | Inspired by an Hiwatt® 2×12 |
Angl Pro30 | Inspired by an ENGL® 4×12 |
Brit 60A | Inspired by a Marshall® 4×10 |
Calif StdC | Inspired by a Mesa/BOOGIE® 4×12 |
Eddie | Inspired by a Peavey® 2×12 |
Fastback | Inspired by a Marshall® 4×12 |
Vibro V30 | Inspired by a Fender® 2×12 |
VoiceModrn | Inspired by a Vox® 1×12 |
Strongback | Inspired by a VHT® 4×12 |
入出力 |
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入力 | 端子:6.35 mm(¼″)アンバランス(TS) |
インピーダンス:1MΩ | |
センド | 端子:6.35mm(¼″)アンバランス(TS) |
最大出力レベル:+11dBu | |
インピーダンス:300Ω | |
リターン | 端子:6.35mm(¼″)アンバランス(TS) |
最大入力レベル:+11dBu | |
インピーダンス:1MΩ | |
アンバッファード、アクティブ時は出力に直接接続 | |
出力 | 端子:6.35mm(¼″)アンバランス(TS) |
最大出力レベル:+11dBu | |
インピーダンス:300Ω | |
DI出力 | XLR、バランス |
インピーダンス:600Ω(バランス)、300Ω(アンバランス) | |
最大出力レベル:+11dBu | |
48Vファンタム電源対応 | |
ヘッドホン | 端子:3.5 mm(⅛″)ステレオ(TRS) |
インピーダンス:39Ω | |
AUX IN | 端子:3.5 mm (⅛″)ステレオ(TRS) |
インピーダンス:10kΩ | |
プリアンプ |
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真空管 | PSVANE ECC83 |
ブースト回路 | +0dB〜+20dB、中心は1.1kHz |
電源 |
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電源アダプター | DC端子2.1mm、センター・マイナス |
入力電圧 | 12V DC |
消費電力 | 約6W |
消費電流 | 600mA |
寸法&重量 |
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寸法 | 192W × 117D × 70H mm(端子・ノブ含む) |
重量 | 830 g |
WeROCK EYESで、アンセムの柴田さんと清水さんによるトゥー・ノーツのプリアンプ試奏記事を公開しました。
— WeROCK/ロッキンf (@werock_magazine) May 30, 2023
お二人のオススメ・セッティングを含めての試奏レポートです。
ギタリスト&ベーシストのみなさん、ファンのみなさん、ぜひチェックをお願いします。https://t.co/QMhb0PFtpe pic.twitter.com/1ArRsDeNXR