オープン価格
JAN:4519581037894
CODE:TNREB
ReVolt Bassは、オール・アナログの3チャンネル・アンプ・シミュレーターです。Two notesのアンプ・シミュレーターの最新モデルとして、サウンドの基礎を究極のトーンで固め、機材の中心としての重要な役割を果たします。象徴的な3つのアンプからインスパイアされた基本のトーン、200Vの本物の真空管によるパワー、膨大なプレイ・スタイルへの対応、ドライブ・チャンネルのドライ/ウェット・ブレンドなどにより他を圧倒する魅力を備えています。
Classic Cleanは、ベースサウンドの象徴である伝説のAmpeg® SVT '76を元にした、全周波数帯域のレスポンスとパワーがある力強いサウンドです。そのトーンは、力強い低域|パンチの効いた中域|スムーズな高域があります。
Vintage Dirtは、Marshall® 1992 JMP Super Bass Mark IIを元にしています。一段上をいくサウンドが必要な時、ヴィンテージの荒々しさがある存在感のあるベース・サウンドです。
Modern Driveは、柔軟性のあるTwo notesオリジナルのサウンドです。タイトでゲインが豊かな厚みのあるトーンです。ドライとウェットのブレンドが可能で、明瞭さを必要に応じでミックスする等、多彩な音色を作り出せます。
DIボックスは便利で信頼性が高く、純粋なトーンのまま細かいところまでコントロールできるのが利点です。ただ真空管アンプのようなウォームさがないのが難点です。
ReVoltは200Vで動作する12AX7プリアンプ管を搭載しており、本物の真空管によって豊かなトーンを実現します。DIボックスの利点はそのまま、真空管ならではの暖かさ|バイト感|反応の良さを得られます。
Modern Driveチャンネルでは、DIのドライ音とディストーション・サウンドのブレンドを設定できます。ドライ音を犠牲にすることなく、アナログのサチュレートを加え至福のサウンド・ワールドを満喫できます。
原音に忠実なベース・トーンには優れたEQが大切です。本機は、チャンネル1には2バンドEQを、チャンネル2&3には共有で3バンドEQを搭載しています。EQに求められるものはすべて揃っており、調和のとれたサウンドを奏でます。
本機は様々な接続に対応します。まずはダイレクトに、シンプルかつ驚異的なサウンドを実現します。更に、4-Cable Methodをオンにすると、お使いのアンプ・ヘッドに3つのチャンネルを追加できます。
Ampeg® SVT-810Eベース・キャビネットにインスパイアされたアナログ・キャビネット・シミュレーションを搭載しいます。これで、マイキングという頭痛の種を1つ減らせます。CAB SIMスイッチをINにして、ミキサー|PA|FRFRキャビネットに接続すれば、どんなレコーディングや演奏にも対応できます。
Torpedo CAB M+と一緒に使えば、最新のバーチャル・キャビネット・シミュレーターに本機ならではのアナログの温かみを融合できます。2つを組み合わせれば、無限のトーンの可能性をペダル・ボードの中で実現できます。
本機には、Torpedo Wall of Soundのライセンスと、10台のDynIRキャビネットが付属しています。幅広いエフェクトが付属しているので、Revoltでレコーディングしたトラックをミックスできます。
これはらTwo notesのサイトよりダウンロードできます。パソコンのDAWでご使用いただけるプラグイン・ソフトウェアです。
WGrandBlvd | Ampeg® 1 × 15 |
Fridge 9 | Ampeg® 9 × 10 |
Heaven Top | David Eden® 4 × 10 |
AZBen | SWR® 1 × 18 |
AluXL | Hartke® 4 × 10 |
Marco | Markbass® 2 × 10 |
CalifLow | MESA/Boogie® 2 × 10 |
Dual BW15 | Peavey® 2 × 15 |
2NotesCSB | Custom 1 × 15 |
Voice V125 | Vox® 1 × 12 |
入出力 |
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入力 | 端子:6.35 mm(¼″)アンバランス(TS) |
インピーダンス:1MΩ | |
センド | 端子:6.35mm(¼″)アンバランス(TS) |
最大出力レベル:+11dBu | |
インピーダンス:300Ω | |
リターン | 端子:6.35mm(¼″)アンバランス(TS) |
最大入力レベル:+11dBu | |
インピーダンス:1MΩ | |
アンバッファード、アクティブ時は出力に直接接続 | |
出力 | 端子:6.35mm(¼″)アンバランス(TS) |
最大出力レベル:+11dBu | |
インピーダンス:300Ω | |
DI出力 | XLR、バランス |
インピーダンス:600Ω(バランス)、300Ω(アンバランス) | |
最大出力レベル:+11dBu | |
48Vファンタム電源対応 | |
ヘッドホン | 端子:3.5 mm(⅛″)ステレオ(TRS) |
インピーダンス:39Ω | |
AUX IN | 端子:3.5 mm (⅛″)ステレオ(TRS) |
インピーダンス:10kΩ | |
プリアンプ |
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真空管 | PSVANE ECC83 |
ブースト回路 | +0dB〜+20dB、中心は1.1kHz |
電源 |
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電源アダプター | DC端子2.1mm、センター・マイナス |
入力電圧 | 12V DC |
消費電力 | 約6W |
消費電流 | 600mA |
寸法&重量 |
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寸法 | 192W × 117D × 70H mm(端子・ノブ含む) |
重量 | 830 g |
WeROCK EYESで、アンセムの柴田さんと清水さんによるトゥー・ノーツのプリアンプ試奏記事を公開しました。
— WeROCK/ロッキンf (@werock_magazine) May 30, 2023
お二人のオススメ・セッティングを含めての試奏レポートです。
ギタリスト&ベーシストのみなさん、ファンのみなさん、ぜひチェックをお願いします。https://t.co/QMhb0PFtpe pic.twitter.com/1ArRsDeNXR