two notes torpedo reload

Torpedo Reload

ロードボックス機能搭載ギター/ベース用アナログ・レコーディング・インターフェイス

価格:オープン

JAN:4519 5810 32660 CODE:TNREL

  • 概要
  • 接続例
  • パネル
  • WOS IIIプラグイン
  • スペック
  • ビデオ
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  • 比較
  • Two notesについて

このTorpedo RELOADは、ギタリストやベーシストがレコーディングに必要なものを全て搭載したアナログ・インターフェイスです。本機は、RE-ACT(アッテネーター)、REPLAY(リアンプ機能)、MATCH(リアンプ時のレベル調整)、ロードボックス機能、楽器用DIボックスを搭載しています。本機があれば、ギターやアンプの純粋なサウンドを、素早くレコーディング開始できます。

 

RE-ACT(アッテネーター機能)

two notes torpedo reload re-act独自のRE-ACT(Reactive-Active)技術により、どんなアッテネート・レベルであっても、アンプの特性をそのまま伝えることができます。アッテネートした出力とライン出力は同時に使えるため、スピーカーから音を鳴らしながら、アンプからのドライ音をラインで録音できます。

 

 

REPLAY(リアンプ機能)

two notes torpedo reload replay一旦録音した音をラインで入力し、楽器用レベルの信号を出力することができます。この出力を再びギターアンプに入力すれば、リアンプを行えます。

 

MATCH(リアンプ時のレベル調整)

two notes torpedo reload matchMATCH機能により、リアンプの際にやっかいなレベルを簡単に設定できます。リアンプ時に実際にギターを繋ぎ、既に録音してあるサウンドに合わせてLEDで確認しながらプレイするだけです。

 

 

ロードボックス機能

torpedoreload load box通常、真空管アンプはスピーカーを繋がなければ使用できません。しかし、本機のロードボックス機能を使えばスピーカーを繋がなくても使用でき、ライン信号を出力できます。出力が150W RMSまでのヘッドを使用できます。

 

 

楽器用DIボックス機能

two notes torpedo reload di boxギターやベースを繋いで、マイクレベルの信号を出力するDI機能があります。これにより楽器本来の鮮明な音のまま、マイク・プリアンプやミキサー等に信号を送れます。

 

 

 

Torpedo Wall of Sound Ⅲ Torpedo Reloadエディション付属

ギターやベースのスピーカー・キャビネット、パワーアンプ、マイキングをシミュレートするDAWソフト用のプラグイン・ソフトが付属しています。

two notes torpedo reload wall of sound III

基本的な接続

two notes torpedo reload接続例

 

 

DIレコーディング

本機のDI機能を使えば、ハイ・インピーダンス出力のエレキ・ギターやベース等の楽器を、良いサウンドのまま、ドライ音の録音ができます。

two notes torpedo reload接続例

 

 

 

アッテネーターで音をスピーカーから鳴らしつつ、ライン信号を録音する

two notes torpedo reload接続例

 

 

REPLAYでリアンプする

two notes torpedo reload接続例

フロント・パネル

Two notes Torpedo Reload Front

1)ON/OFF スイッチ
2)Hi-Z 楽器入力
3)REPLAY レベル
4)ロードボックス出力レベル
5)スピーカー・アッテネーター・ボリューム
6)コンツァー・コントロール
7)吸気口
8)シグナル・インジケーター
9)ロード・インピーダンス・インジケーター
10)MATCH インジケーター
11)過熱インジケーター

 

リア・パネル

two notes torpedo reload

1)冷却ファン
2)RE-ACTスピーカー入力
3)RE-ACTスピーカー出力
4)ロードボックス出力(バランス)
5)DI出力(バランス)
6)REPLAYイン/アウト

Torpedo Wall of Sound Ⅲ Torpedo Reloadエディション付属

ギターやベースのスピーカー・キャビネット、パワーアンプ、マイキングをシミュレートするDAWソフト用のプラグイン・ソフトが付属しています。

 

インターフェイス

Torpedo Wall of Sound Ⅲ

 

1)プリセット

2)メイン入力ゲイン

3)パワーアンプ

4)パワーアンプ、キャビネットとマイクの選択

5)マイキング

6)ローカット

7)EQ

8)エキサイター

9)コンプレッサー

10)セットアップ

11)La Boutique(オンライン・ストア)

12)メイン出力ボリューム

 

パワーアンプ・リスト

  • SE 6L6:構成:シングルエンド - クラスA with 6L6
  • SE EL34:構成:シングルエンド - クラス A with EL34
  • SE EL84:構成:シングルエンド - クラス A with EL84
  • SE KT88:構成:シングルエンド - クラス A with KT88
  • PP 6L6:構成:プッシュプル - クラス AB with 6L6
  • PP EL34:構成:プッシュプル - クラス AB with EL34
  • PP EL84:構成:プッシュプル - クラス AB with EL84
  • PP KT88:構成:プッシュプル - クラス AB with KT88

 

マイク・リスト

  • Dynamic 57:ダイナミック・マイク Shure™ SM57
  • Dynamic 421:ダイナミック・マイク Sennheiser™ MD421
  • Knightfall:コンデンサー・マイク Blue™ Dragonfly
  • Condenser 87:コンデンサー・マイク Neumann™ U87
  • Ribbon160:リボン・マイク Beyerdynamic™ M160N
  • Ribbon121:リボン・マイク ruban Royer™ R121
  • Bass 20:ダイナミック・マイク Electrovoice™ RE20
  • Bass 5:ダイナミック・マイク Shure™ Beta52

 

ギター・キャビネット・リスト

  • 2Notes CSG:Two Notes Custom 1x12" ElectroVoice® EVM12L
  • Angl VintC:Engl® 4x12" Celestion® V30
  • Blonde 63:Fender® Bassman ’63 Blonde Tolex Piggy Back 2x12"
  • Brit 65C:Marshall® 1965A 4x10" Celestion® G10L-35 closed back
  • Brit VintO:Marshall® Slash Signature 4x12" Celestion® V30 open back
  • Calif StdC:Mesa/Boogie® Rectifier® Standard 4x12" Celestion® V30 closed back
  • Eddie:Peavey® 5150 2x12" Sheffield 1200
  • Free Rock2:VHT® Deliverance 2x12" Eminence® P50E
  • Green Tri:Hughes&Kettner® Triamp 4x12" Celestion® Greenback
  • Jazz 120:Vintage Roland® JC120 2x12"
  • JubilGreen:Marshall® 2550 2x12" Celestion® Greenback
  • Kerozen:Diezel® 4x12" Celestion® G12K-100
  • Silver77:Vintage Fender® Twin Reverb® 2x12" orange JBL®
  • SilverJen:Vintage Fender® Twin Reverb® 2x12" Jensen® C12K
  • The One:Brunetti® Neo1512 1x15" + 1x12"
  • Vibro Utah:Vintage 1961 Fender® Vibrolux® 1x12" original Utah speaker

 

ベース・キャビネット・リスト

  • 2Notes CSB:Two Notes Custom 1x15"
  • Alu XL:Hartke® XL 4x12"
  • AZ Ben:SWR® Big Ben 1x18"
  • AZ Work:SWR® WorkingMan 4x10"
  • Calif Low:Mesa/Boogie® 2x10"
  • Fridge:Ampeg® 8x10"
  • Heaven Bot:David Eden® 1x15"
  • Marco:Markbass® 2x10"

スピーカー入力

  • 端子:6.35mm(1/4")アンバランス(TS, Tip/Sleeve)
  • 最大入力電圧:140 Volts AC (45 dBu)
  • セキュリティー・ロード:220Ω/ 10 Watts

ロードボックス

  • リアクティブ・ロード、インピーダンス:4 or 8 or 16 Ω切換
  • 最大連続許容入力:150 W(適切な放熱を想定)
  • 最大瞬間許容入力:200 W(適切な放熱を想定)

スピーカー出力

  • 端子:2×6.35 mm(1/4")アンバランス(TS)
  • 最小ロード:4 Ω
  • 最大出力レベル
    • 29 dBu @ 16 Ω
    • 28.5 dBu @ 8 Ω
    • 27 dBu @ 4 Ω
  • 最大出力:
    • 25 W @ 16 Ω
    • 50 W @ 8 Ω
    • 70 W @ 4 Ω

ロードボックス出力

  • バランスXLRオス
  • 出力インピーダンス:600 Ω
  • グランドリフト・スイッチ
  • アッテネート(スピーカー入力からバランス・ロードボックス出力):24.5 dB
  • 最大出力レベル(バランス):20.5 dBu
  • ノイズ:-98 dBu以下、20 Hz〜20 kHz
  • 周波数特性@ -1dB:5 Hz〜24 kHz

REPLAY™入力

  • 端子:6.35mm(1/4")バランス(TRS, Tip/Ring/Sleeve)
  • 最大入力レベル:36 dBu
  • 入力インピーダンス:20 KΩ
  • グランドリフト・スイッチ

REPLAY™出力

  • 端子:6.35mm(1/4")アンバランス(TS)
  • 出力インピーダンス:300 Ω
  • ゲイン(In to Out):0〜-inf dB, ノブで調整
  • 最大出力レベル:19 dBu
  • ノイズ:-98 dBu以下、20 Hz〜20 KHz
  • 周波数特性@ -1dB:0 Hz〜18 kHz

DI 入力

  • 端子:6.35mm(1/4")アンバランス(TS)
  • 入力インピーダンス:1 MΩ

DI出力

  • バランスXLRオス
  • 出力インピーダンス:600 Ω
  • グランドリフト・スイッチ
  • ゲイン(入力〜バランス出力):6 dB
  • 最大入出力レベル:20 dBu
  • ノイズ:-98 dBu以下、20 Hz〜20 KHz
  • 周波数特性@ -1dB:0 Hz〜18 kHz

過熱保護

  • 温度センサー式冷却ファン
  • 異常過熱の場合、ロードボックス機能停止、アンプの出力を220Ωロードに接続し信号をミュート、インジケーターで警告表示

電源

  • IEC60320 C14 power connector
  • 入力電圧:100 V AC, 50-60 Hz
  • 消費電力: 約100 W最大

寸法/重量

  • 幅: 320mm
  • 奥行:178mm(200mm:コネクター&ノブ含む)
  • 高さ:89mm
  • 重量:4.5 kg

Two Notes Torpedo Reload Demo by Charly Sahona

 

Two Notes Torpedo Reload, by Ola Englund

 

Torpedo Reload teaser, by Two Notes Audio Engineering

 

Two Notes Torpedo Reload, demo by Pete Thorn

Torpedo BlendIR、各種プラグイン等

以下のページでダウンロードできます。

http://www.two-notes.com/en/support/downloads/

 

機種(RELOAD)を選び、必要なソフトを選んでダウンロードして下さい。

 

Torpedo BlendIR

機種 VB-101 LIVE C.A.B. Reload
サイズ 2U 1U ペダル 2Uデスクトップ
冷却ファン付ロードボックス 150W RMS 100W RMS × 150W RMS, 200W Peak
ロードボックス・タイプ レジスティブ リアクティブ × リアクティブ
負荷補償 × × ×
スピーカー入力 ×
スピーカー入力トランス × × ×
インスト入力 × ×
バランス・ライン入力 XLR 1/4" TRS 1/4" TRS 1/4" TRS
バランス・ライン出力 XLR×2 1/4" TRS 1/4" TRS XLR×1
ヘッドホン出力 1/4" TRS 1/4" TRS 1/4" TRS ×
デジタル入出力 AES/EBU, SPDIF SPDIF出力のみ × ×
ワードクロック入力 BNC × × ×
MIDI MIDI In + Out/Thru MIDI Inのみ MIDI Inのみ ×
USB ×
コンバーター

24 bits, 192kHz

Cirrus CS5361 Multi-Bit stereo ADC

Wolfson WM8740 Very High Performance stereo DAC

24 bits, 96kHz

AKM AK4528 high performance CODEC

24 bits, 96kHz

AKM AK4528 high performance CODEC

×
プロセッシング・チャンネル数 1 1 1 1
シミュレーションIR's数 2 1 1 100*
ノンリニア・インパルス × × ◯*
マイク位置設定 ◯*
バリファイ × × ◯*
オーバーロード × × ◯*
Two noteキャビネット数 57 57 57 24*
ライブラリ拡張 ◯*
キャビネット・スロット数 50 32 32 ∞*
IRスロット数 50 512 512 ∞*
マイク数 8 8 8 8*
パワーアンプ・シミュレーション数 真空管4タイプ 真空管4タイプ 真空管4タイプ 真空管4タイプ*
エフェクト ローカット、5バンドEQ、エキサイター、コンプ、スペイシャル 5バントEQ 5バンドEQ ローカット、5バンドEQ、エキサイター、コンプ、スペイシャル*
レイテンシー(ms) ノーマル:4.8、ロー:2.8 2.8 2.8 使用環境による

*Wall of Sound IIIプラグインを使用した場合

近年、コンピュータ・レコーディングが発達し、これまではサウンド・エンジニアのものであったレコーディング技術等をミュージシャンが探求して行うようになってきました。

 

Orosys社とそのブランドであるTwo Notes Audio Engineeringは、プロのギタリストやベーシストの為に、彼らがスタジオやライブで使うものを作る所から始まりました。

 

Orosys社の代表であるGuillaume Pilleは、電子技術者であり、ミュージシャンでもありあます。初めは電気通信の分野で働いていましたが、現在は電子技術を音楽の融合させることに情熱を注いでいます。

 

4年間の研究の結果Guillaumeと、彼と同じくミュージシャンであり技術者のIvan CohenとBruno Ferrenは、2009年初頭にTorpedo VB-101を発表しました。これは最初の製品であり、世界でも珍しい、ギターやベース・アンプをスタジオ品質で、アンプから音を出さずに録音出来るものです。

 

Torpedo(トーピド:意味は魚雷)は、真空管やソリッドステート・アンプの音の利点を追求し、自宅/スタジオ/ステージ等、場所を問わずに、理想のサウンドでレコーディングできます。

 

我々は、製品を作る際に、多くのプロのサウンド・エンジニアやミュージシャンからサポートを頂いています。彼らに会い、音質は勿論、ステージやスタジオで使用する際の接続のし易さや信頼性や安全性等も製品に反映しています。