two notes torpedo cab

Torpedo C.A.B.

スピーカー・キャビネット・シミュレーター

価格:オープン

JAN:4519-5810-30758 CODE:TNCAB

  • 概要&特長
  • 接続例
  • SPキャビネット
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  • Two notesについて

トーピド・パワーをまとったペダル

ハイエンドのスピーカー・キャビネット・シミュレーターがペダルサイズになりました。大好評なラックタイプのTorpedo Liveとの大きな違いはこのC.A.Bにはロードボックス機能が無いということ。しかしLiveには無いインストレベルの信号入力があります。これにより、ペダルエフェクターを直接繋ぐことができます。もちろんLiveと同じようにPCと繫いでパラメーターの制御をしたり、新しいインパルス応答等のダウンロードができます。

 

2つのフット・スイッチ

2つあるフット・スイッチには以下の様な機能を割り当てられます。プリセット選択、バイパス、ミュート、EQオン/オフ等。MIDIにも対応しているので、他のMIDIコントローラーで本機のプリセットを呼び出したり、パラメーターを変更したりできます。

 

ペダル・サイズ

皆さんペダル・エフェクトは大好きですよね。Torpedo C.A.B.をエフェクト・ボードに並べたペダルの最後に繫げば、もう重たいアンプを運ぶ必要はありません。本機を直接PAに繫ぐだけで最高のサウンドの準備は万全です。

 

キャビネット&マイク・シミュレーター

Torpedo C.A.B.は、古今東西のキャビネットが45台、代表的な有名マイクが8本入っています。バーチャル・マイキングではキャビを1台とマイクを1本選び、キャビネットの前に設置するマイクの位置を調整するだけ。あとは本機がプロのスタジオ・エンジニアの代わりを行います。

 

パワーアンプ・シミュレーター

本機は8種類の真空管パワーアンプをシミュレートできます。プリアンプやペダルフェクトを繋ぐだけでリアルなアンプヘッドを再現できます。

 

特長

  • インストレベルを直接入力可能
  • 独自のトーピド技術によりスピーカー&マイク・シミュレーション(45種以上のキャビを用意、C.A.B.本体には32種保存可)
  • 96 kHz / 32-bitシグナル・プロセッシング
  • サードパーティ製インパルス応答を使用可(本体に512種保存可)
  • ギターとベースそれぞれ専用の5バンドEQ
  • 入出力はそれぞれインスト/ラインの切替が可能、ヘッドホン出力、コントロール用のUSB端子、MIDI入力端子

ヘッドホンでシミュレートサウンドを聞く

ペダルエフェクターからのインストレベル出力をTorpedo CABに直接繋ぎ、ヘッドホンで音を聞きます。音が出せない場所で、アンプを使わなくても、リアルなサウンドでプレイできます。

 

リアルなサウンドをパソコン等で録音する

ペダルエフェクターからのインストレベル出力をTorpedo CABに接続。Torpedo CABのラインアウトから気に入りのオーディオ・インターフェイスを経由してパソコンに繋ぎ、プレイを録音します。

パソコンとTorpedo CABをUSBで繫ぎます。パソコンにTorpedo Remoteソフトウェアをインストールすれば、Torpedo CABをパソコンの画面で設定できるので便利です。

 

プリアンプを繋いでステージで使う

Torpedo CABはプリアンプ等のラインレベル信号も入力できます。ラインアウト信号をミキサーに送り、フロアモニターに返してもらい、モニターします。ステージ上でアンプを使わなくても、アンプでスピーカーを鳴らしてマイキングしたようなリアルな音で演奏できます。

本機に始めから入っているギター・キャビネット

  • 2Notes CSG: Two Notes Custom 1×12″ ElectroVoice® EVM12L
  • Angl VintC: Engl® 4×12″ Celestion® V30
  • Blonde 63: Fender® Bassman ’63 Blonde Tolex Piggy Back 2×12″
  • Brit 65C: Marshall® 1965A 4×10″ Celestion® G10L-35 closed back
  • Brit VintC: Marshall® Slash Signature 4×12″ Celestion® V30 closed back
  • Calif StdC: Mesa/Boogie® Rectifier® Standard 4×12″ Celestion® V30 closed back
  • Eddie: Peavey® 5150 2×12″ Sheffield 1200
  • Free Rock2: VHT® Deliverance 2×12″ Eminence® P50E
  • Green Tri: Hughes&Kettner® Triamp 4×12″ Celestion® Greenback
  • Jazz 120: Vintage Roland® JC120 2×12″
  • JubilGreen: Marshall® 2550 2×12″ Celestion® Greenback
  • Kerozen: Diezel® 4×12″ Celestion® G12K-100
  • Silver77: Vintage Fender® Twin Reverb® 2×12″ orange JBL®
  • SilverJen: Vintage Fender® Twin Reverb® 2×12″ Jensen® C12K
  • The One: Brunetti® Neo1512 1×15″ + 1×12″
  • Vibro Utah: Vintage 1961 Fender® Vibrolux® 1×12″ original Utah speaker
  • Vibro V30: Vintage 1961 Fender® Vibrolux® 1×12″ Celestion® V30
  • Voice 30: Original Vox® AC30 JMI 2×12″ Celestion® « Silver Bell »
  • Voice 65: 1965 Vox® 2×12″
  • VoiceModrn: Vox® V212H, 2×12″ Celestion® Alnico Blue
  • Watt FanC: Hiwatt® 2×12″ Fane closed back
  • XTCab: Bogner® 4×12″ Celestion® V30

 

 

本機に始めから入っているベース・キャビネット

  • 2Notes CSB: Two Notes Custom 1×15″
  • Alu XL: Hartke® XL 4×10″
  • AZ Ben: SWR® Big Ben 1×18″
  • AZ Work: SWR® WorkingMan 4×10″
  • Calif Low: Mesa/Boogie® 2×10″
  • Fridge: Ampeg® 8×10″
  • Heaven Bot: David Eden® 1×15″
  • Heaven Top: David Eden® 4×10″
  • Marco: Markbass® 2×10″
  • Voice V125: Vox® V125 2×12″

 

マイク・リスト

  • Ribbon 121, inspired by Royer® R121
  • Ribbon 160, inspired by Beyerdynamic® M160N
  • Dynamic 57, inspired by Shure® SM57
  • Dynamic Bass52, inspired by Shure® Beta 52
  • Dynamic 421, inspired by Sennheiser® MD421
  • Dynamic Bass20, inspired by Electrovoice® RE20
  • Condenser 87, inspired by Neumann® U87
  • Condenser Knightfall, inspired by Blue® Dragonfly

 

パワーアンプ・リスト

  • SE 6L6:構成=シングルエンド - クラスA with 6L6
  • SE EL34:構成=シングルエンド - クラスA with EL34
  • SE EL84:構成=シングルエンド - クラスA with EL84
  • SE KT88:構成=シングルエンド - クラスA with KT88
  • PP 6L6:構成=プッシュプル - クラスAB with 6L6
  • PP EL34:構成=プッシュプル - クラスAB with EL34
  • PP EL84:構成=プッシュプル - クラスAB with EL84
  • PP KT88:構成=プッシュプル - クラスAB with KT88

GTR/LINE入力

  • 端子:6.35mm(1/4")バランス(TRS, Tip/Ring/Sleeve)などを繋ぐ場合、TSケーブルを使えばアンバランスになります。
  • IN LEVELスイッチは入力のレベルとインピーダンスを切り替えます。
  • GTR

    • 最大入力レベル:4.7dBu
    • インピーダンス:100KΩ
  • LINE

    • 最大入力レベル:10.3dBu
    • インピーダンス:10KΩ

 

AMP/LINE出力

  • 端子:6.35mm(1/4") balanced(TRS)
  • インピーダンス:470 Ω
  • OUT LEVELスイッチは出力レベルを切り替えます。
  • AMP:最大出力レベル
    • ロード無し、バランス:10.7dBu
    • 10KΩロード、バランス:10.5dBu
    • ロード無し、アンバランス:4.7dBu
    • 10KΩロード、アンバランス:4.2dBu
  • LINE:最大出力レベル
    • ロード無し、バランス:16.5dBu
    • 10KΩロード、バランス:16.3dBu
    • ロード無し、アンバランス:10.5dBu
    • 10KΩロード、アンバランス:10dBu
  • ノイズ:-94 dBu以下@20 Hz〜20 KHz

 

ヘッドホン出力

  • MONO out、端子:6.35mm(1/4") balanced(TRS)

 

ADC

  • フルスケール最小入力レベル:4.7 dBu(GTR)、10.3dBu(LINE)
  • サンプリング・レート:96 KHz
  • 解像度:24 bits
  • S/N比:100 dB

 

DAC

  • サンプリング・レート:96 KHz
  • 解像度:24 bits
  • S/N比:105 dB

 

周波数特性

  • (-1dB) 12〜19 KHz

 

レイテンシー

  • 2.875 ms(ライン入力 to ライン出力)

 

電源アダプター

  • DC端子2.1mm、センター・マイナス
  • 入力電圧:12V DC
  • 消費電力:約3.6W
  • 消費電流:300mA

 

寸法

  • 幅:178mm
  • 奥行き:120mm(ケースのみ)、127.8mm(端子含む)
  • 高さ:37mm(ケースのみ)、58.3mm(ノブ含む)
  • 重量:750g
Two notes Torpedo C.A.B.

TWO-NOTES TORPEDO C.A.B. SIMULATOR PEDAL DEMO

 

Bakithi Kumalo Two Notes Audio Engineering Torpedo C.A.B. Demo

 

Two Notes Torpedo C.A.B. by Music N Stuff

 

THE C.A.B. RIDE: Satch sound

Torpedo Remoteダウンロード

以下のサイトでダウンロードできます。

http://www.two-notes.com/en/support/downloads/

 

機種(C.A.B.)を選び、必要なソフト(WindowsとMacがあります)を選んでダウンロードして下さい。

Two notes Torpedo CAB Remote

機種 VB-101 LIVE C.A.B. Reload
サイズ 2U 1U ペダル 2Uデスクトップ
冷却ファン付ロードボックス 150W RMS 100W RMS × 150W RMS, 200W Peak
ロードボックス・タイプ レジスティブ リアクティブ × リアクティブ
負荷補償 × × ×
スピーカー入力 ×
スピーカー入力トランス × × ×
インスト入力 × ×
バランス・ライン入力 XLR 1/4" TRS 1/4" TRS 1/4" TRS
バランス・ライン出力 XLR×2 1/4" TRS 1/4" TRS XLR×1
ヘッドホン出力 1/4" TRS 1/4" TRS 1/4" TRS ×
デジタル入出力 AES/EBU, SPDIF SPDIF出力のみ × ×
ワードクロック入力 BNC × × ×
MIDI MIDI In + Out/Thru MIDI Inのみ MIDI Inのみ ×
USB ×
コンバーター

24 bits, 192kHz

Cirrus CS5361 Multi-Bit stereo ADC

Wolfson WM8740 Very High Performance stereo DAC

24 bits, 96kHz

AKM AK4528 high performance CODEC

24 bits, 96kHz

AKM AK4528 high performance CODEC

×
プロセッシング・チャンネル数 1 1 1 1
シミュレーションIR's数 2 1 1 100*
ノンリニア・インパルス × × ◯*
マイク位置設定 ◯*
バリファイ × × ◯*
オーバーロード × × ◯*
Two noteキャビネット数 57 57 57 24*
ライブラリ拡張 ◯*
キャビネット・スロット数 50 32 32 ∞*
IRスロット数 50 512 512 ∞*
マイク数 8 8 8 8*
パワーアンプ・シミュレーション数 真空管4タイプ 真空管4タイプ 真空管4タイプ 真空管4タイプ*
エフェクト ローカット、5バンドEQ、エキサイター、コンプ、スペイシャル 5バントEQ 5バンドEQ ローカット、5バンドEQ、エキサイター、コンプ、スペイシャル*
レイテンシー(ms) ノーマル:4.8、ロー:2.8 2.8 2.8 使用環境による

*Wall of Sound IIIプラグインを使用した場合

近年、コンピュータ・レコーディングが発達し、これまではサウンド・エンジニアのものであったレコーディング技術等をミュージシャンが探求して行うようになってきました。

 

Orosys社とそのブランドであるTwo Notes Audio Engineeringは、プロのギタリストやベーシストの為に、彼らがスタジオやライブで使うものを作る所から始まりました。

 

Orosys社の代表であるGuillaume Pilleは、電子技術者であり、ミュージシャンでもありあます。初めは電気通信の分野で働いていましたが、現在は電子技術を音楽の融合させることに情熱を注いでいます。

 

4年間の研究の結果Guillaumeと、彼と同じくミュージシャンであり技術者のIvan CohenとBruno Ferrenは、2009年初頭にTorpedo VB-101を発表しました。これは最初の製品であり、世界でも珍しい、ギターやベース・アンプをスタジオ品質で、アンプから音を出さずに録音出来るものです。

 

Torpedo(トーピド:意味は魚雷)は、真空管やソリッドステート・アンプの音の利点を追求し、自宅/スタジオ/ステージ等、場所を問わずに、理想のサウンドでレコーディングできます。

 

我々は、製品を作る際に、多くのプロのサウンド・エンジニアやミュージシャンからサポートを頂いています。彼らに会い、音質は勿論、ステージやスタジオで使用する際の接続のし易さや信頼性や安全性等も製品に反映しています。