プロオーディオ機器(+4 or +8dBm)と民生機(–10dBV)を繋ぐインターフェイス

▲フロント・パネル

▲リア・パネル

124B【生産終了】

2CHオーディオ・レベル・インターフェイス

オープン価格

JAN:4519 5810 32288

CODE:AP1280

 

概要

本機は、レベルの違う、プロオーディオ機器(+4 or +8dBm)と民生機(–10dBV)を繋ぐためのインターフェイスです。限りなくクリーンに、双方の機材のレベルとインピーダンスを合わせ、最大の性能を発揮できます。

 

 

入力

サーボバランス型回路を採用し、高いCMRRにより、AC電源の近くで起こるハムの影響を減らし、ヘッドルームをしっかり確保できます。入力インピーダンスは100K Ωで、600Ω以上のバランスまたはアンバランスのライン信号との接続も問題ありません。フロントパネルのスイッチでインピーダンスを600Ωに切り替えられます。

 

 

出力

サーボバランス型なので、バランスまたはアンバランス出力で使用できます。サーボ回路により出力を補正するので、アンバランス時の6dBのレベル差はありません。出力をショートしても、グランドのピンの接続を間違っていてもダメージはありません。フロント・パネルのLEDは、クリップの5dB前になると赤く点滅します。

 

 

使用用途

カセット・デッキ、イコライザー、CDプレイヤー、DATデッキを繋ぎます。バランスのXLR端子はスタジオにある、ミキサー、パッチベイ、等のラインレベル機器に繋ぎます。ゲインやインピーダンスが違う機器同士を接続できます。

 

 

ラインドライバー

サーボバランスXLR入出力は、長いケーブルを使用する場合のラインドライバーとしても使えます。ローインピーダンスの出力回路は、ケーブルの特性の影響を受けません。ゲインで信号をブーストすることもできます。この使い方では、アンバランスやバランス入力、どちらに入力しても構いません。もしバランスで入力する場合には、アンバランス入出力をシンプルに繋ぐだけです。

 

 

特長

●プロオーディオ機器と民生機を繋ぐためのインターフェイス

●プロオーディオのレベル(+4 or +8dBm)と民生機(–10dBV)を変換

●プロオーディオ機器と民生機を双方向に接続可能

●双方向でレベルとインピーダンスを合わせ、クリーンで高い信頼性

 

 

スペック

IHF 入力:RCA ジャック

IHF 出力:RCA ジャック

バランス入力:XLR タイプ

バランス出力:XLR タイプ

IHF 入力レベル:10 dBV、ピーク+15 dBV(Ref: AC 1.0 V)

IHF 入力インピーダンス:18 k Ω

IHF 出力レベル:10 dBV、ピーク+18 dBV(Ref: AC 1.0 V)

IHF 出力インピーダンス:150 Ω

バランス入力レベル:+4 dBm(内部ジャンパーにて+8 dBm に変更可能)、ピーク+30 dBm

バランス入力インピーダンス:100 k Ω(前面パネルで600 Ω負荷をオン/ オフ可能)

バランス出力レベル:+4 dBm(前面パネルでの可変幅± 6 dB、ピーク+25 dBm)

バランス出力インピーダンス:65 Ω

THD:0.005%

ダイナミック・レンジ:99 dB

帯域幅:5 Hz ~ 100 kHz、+0、-0.5 dB

コモン・モード・リジェクション:> 45 dB

電源:AC 100 V

ヒューズ:温度式

寸法:44.45H × 209.55W × 184.15D mm

重量:1.56 kg

ブロックダイアグラム

オプション

 

45-008B【生産終了】

専用ラックマウントキット

JAN:4519 5810 32318

CODE:AP2237

 

120B、124B、141B専用のラック・マウント・キットです。

 

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